無理なく新しい職場に馴染むためのコツを解説!慣れるまでの期間は?

人事異動後 新しい職場に馴染むコツ 転職した後

「新しい職場に馴染めるか不安。」
「新しい職場に慣れるまでのだいたいの期間は?」
「馴染むまでに気をつける点、コツを教えて。」

といったことに対してお答えします。

はじめに:無理なく新しい職場に馴染むためのコツを解説!慣れるまでの期間は?

新しい職場、自分から望んだ場所であっても最初は胃が痛くなるくらい不安ですよね。

私も、20代で人事異動、転職を経験しましたので皆様と全く同じ状況ではないにしろ、似たような経験はありました。

結論から言うと、新しい職場で不安にならない人はいないと思いますし、ある程度の不安を感じるのも必要なことです。

後ほどお話しますが、不安はネガティブな側面がありますが、プラスに作用する面もあります。

今回は、不安とうまく付き合いながら、無理なく新しい職場に馴染めるようなコツを5つご紹介したいと思います。

読み終わった時には、少し気が楽になっていますよ。

それでは行きましょう!!

新しい職場に慣れるまでの期間は?

個人差はありますが、新しい職場に慣れるまでの期間は

だいたい1ヶ月〜半年程度です。

最初は、試用期間などが設けられていますので、肌感覚として試用期間が終わって正社員になったぐらいが「慣れたな。」と思う目安だと思います。

ちなみに私は、新卒→異動→転職の流れで3回、新しい職場に対応した経験があります。

その時の慣れるまでの期間が

  • 新卒時→3ヶ月
  • 人事異動時→3ヶ月
  • 転職時→1ヶ月

ここで注目して欲しいのは、転職時で慣れるまでの期間が3ヶ月から1ヶ月になっていることです。

私の中での結論としては、新卒、人事異動時で早く馴染むために試行錯誤をし、その中で残ったコツ、ノウハウみたいなものを実践したからだと思います。

ご安心ください。今日はそのコツを紹介しますよ!

新しい職場に慣れるまでの5つのコツ

  • 笑顔で挨拶する
  • 豪に入っては郷に従え
  • 最初だけ失敗は許される傾向があるのを知っておく
  • 分からないことを質問する
  • 話しやすい人を見つける

笑顔で挨拶する

「おはようございます。」、「お疲れ様です。」を笑顔で言うことがマジで大切です!

笑顔で言うのも大切ですが、特に廊下ですれ違う時の挨拶がとても大きな効果があります。

知っている方も多いと思いますが、単純接触効果が使えるからです。

ざっくりいうと、接触した回数が増えると好感度も上がるといったものです。

新しい職場では、廊下ですれ違う人が、いつどこで仕事で関わるか分かりません。

挨拶をして相手の意識を自分に向けることで、仕事で関わることになった時に、「何回かすれ違ったあの人だ」と思わせれば勝ちです。

全く面識がない人と、挨拶を交わした人、後者の方が自分も相手も安心感がありますよね。

豪に入っては郷に従え

「ある社会集団に入ったら、今まで属していた社会集団と価値観と異なっていても、その集団の慣習や風俗にあった行動をとるべきである。」といったことわざです。

これは、会社でも同じことがいえます。

新卒は気にしなくていいですが、転職、異動組は特に注意が必要です。

前の職場の正解が、新しい職場の不正解になることが多々あります。

時には、「それは違うだろ」と思うことはありますが、まずは受け入れることが最優先です。それが一番早く信頼を勝ち取れます。

異を唱えるのはその後です。

最初だけ失敗は許される傾向があるのを知っておく

ブラック企業ではない限り、最初は失敗するのは当たり前だと仕事が出来る人は心得ています。

致命的なミスさえしなければ、失敗をした方が早く仕事を覚えられます。

また、ミスを恐れてなにもしないよりも、失敗して修正する姿勢の方が好感度は高いです。

一生懸命な姿勢は必ず見ている人がいます。

分からないことを質問する

分からないことは最初のうちにガンガンしましょう。

何も恥ずかしいことではありません。

新しい職場では、年下でも上司という場面があります。変なプライドで分からないことがきけなかったということがないようにしましょう。

まずは、謙虚さで信頼を勝ち取ることが重要です。

話しやすい人を見つける

これは、年上、同期、年下に限らずです。

なんとなく、直感でも「あっ、この人自分の雰囲気に似ているな」、「喋りやすいな」と思う人いますよね。

なるべく早い段階で仕事以外のことを話すことが出来る人を作るべきです。一人でも作ると安心感が半端ないです。

話しやすい人を見つけるコツとしてもう1つ。

似たような経歴の人を探すと、一気に仲がよくなります。

例えば、同じ出身地、大学、どういう理由で前の職場を辞めたかなどです。人は共通点があると親近感が沸きやすい生き物です。

新しい職場に慣れた後、あなたは何を望みますか?

あなたは新しい職場に慣れた後に何を望みますか?

  • 新たな自分のキャリア。
  • ワークライフバランスを大切にしたい。
  • 高収入。安定した収入。
  • 別に出世は望まない。平凡に仕事したい。などなど。

人それぞれだと思います。

新しい職場に慣れることはその目標達成のための中間地点といった
位置付けだと思います。

転職と異動経験のある方は承知だと思いますが、新しい職場に慣れたからといってその後の仕事で、ストレス、不安が0になるわけではなく働いている間は一生の付き合いになります。

であるのであれば、この新しい職場に馴染む過程の中でストレスをコントロールする術と処世術を身につける方が、長い目で見た時に一番いいと思います。

私の実体験の中から、読んでおいて役に立った本を2つ紹介

1つめは、ストレスのコントロールについての本です。

この本で、1番救われた内容は内向的な人が感じる不安が、実はいいように作用して失敗が少なくなるという内容です。

世間的な風潮として内向的ってネガティブワードに捉われたり、外交的の方がいいみたいな風潮がありがちですが、実はそうでもなかったというのが本当に救われました。

また、ストレスを軽減する実践的な内容が書かれているので、即明日から使えます。

2つめは、処世術に関しての本です。

人が判断、決断をする前に6つの因子があり、それを抑えていると人から承諾を得やすくなったり、自分が騙されなくなったりします。

仕事ができる人を良く観察すると、書かれている技術を知ってか知らずか使っています。

全ての職種で必見です!

まとめ:無理なく新しい職場に馴染むためのコツを解説!慣れるまでの期間は?

いかがだったでしょうか?

新しい職場に馴染むためのコツを解説してきました。

知ると知らないで全然馴染むまでの時間が違ってくると思います。

それでも、やっぱり緊張、不安が絶えないと思いますが、大半のことは時間が解決してくれます。

ここで、元米国務次官コリンパウエルさんの言葉を借りて締めくくりたいと思います。

何事も思っているほど悪くはない。朝になれば状況はよくなっている。

引用:リーダーを目指す人の心得

それでは!!

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